『呪怨-ザ・ファイナル-』 終わりだけど終わりではない

『呪怨-ザ・ファイナル-』見て来ました。



呪怨シリーズのパターンは、
少々見慣れてしまった感はあるのですが、
やはり劇場で見ると恐怖感はハンパないです。

特にお母さんの伽椰子さんが、
階段を這って追ってくるシーンなんかは
見ているとその恐怖でトラウマになりそうです。

今回の『呪怨-ザ・ファイナル-』は、
前作の『呪怨-終わりの始まり-』のもろ続編の様なので、
前作を見てからの方が話に入りやすいです。

この呪怨はファイナルを謳い文句にしていますが、
最後まで見た限りでは、
ハッキリと完結した感はありませんでしたね。

しかし本編終了後には、
2016年公開予定の『貞子vs伽椰子』という
非常に気になる告知がありました。

これはジャンソン対フレディや、
エイリアン対プレデターに匹敵する程の、
衝撃的な情報でした、

いったいどちらの怨念が強いのだろう?、
早く見たいです。


0コメント

  • 1000 / 1000