『ハンガー・ゲーム FINAL: レジスタンス』まだ終わらない

『ハンガー・ゲーム FINAL: レジスタンス』見て来ました。



シリーズを通して見ているので、
「これでついに完結なのか」と思い、
期待を胸に劇場へと足を運びましたが、

この先もまだ続きがあるという....、
結局ファイナルじゃない。

しかしこの映画から話は急展開です、
反乱軍vs政府軍という図式になりますね。

次回作が11月20日公開だそうなので、
その日が楽しみです。

主演のジェニファーローレンスは、
益々お綺麗になりましたね。

相変わらず弓を引く姿が素敵です、
ミスティークの時とは違う意味でセクシー。






あらすじ:

ハンガー・ゲーム記念大会の闘技場から危機一髪で救出されたカットニス(ジェニファー・ローレンス)は、滅亡したとされていた第13地区の地下にある、反乱軍の秘密基地に収容される。コイン首相(ジュリアン・ムーア)率いる反乱軍は、スノー大統領(ドナルド・サザーランド)が君臨する独裁国家パネムを倒し、自由で平等な新国家を建設するための戦いの準備を進めていた。政府軍に故郷を破壊され心を痛めたカットニスは、革命のシンボルとなり、反乱軍のリーダーとして独裁国家に立ち向かうことを決意する。しかし狡猾な大統領は反乱を未然に抑え込もうと、人質にしたピータ(ジョシュ・ハッチャーソン)をテレビ番組に担ぎ出す。プロパガンダに利用され、やつれ果てたピータの姿を目の当たりにしたカットニスは胸を引き裂かれる。やがて、両陣営の緊張が高まるなか、反乱軍はピータ救出作戦を実行する。しかしその先には、カットニスを襲う更なる過酷な運命が待っていた……。

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