『Blu-ray【悪の教典】』、序章見てから本編見る方が良さそう。
今日レンタル屋さん行ったら、
新作で『悪の教典』並んでたので、
借りて見ました。
新作で『悪の教典』並んでたので、
借りて見ました。
日本映画は、
あまり好んで見ませんが、
この映画の序章を見たら、
本編が気になってしまって、
レンタルが開始されるのを、
ずっと待ちわびてました。
この映画、
序盤は≪海猿≫のイメージが抜けないので、
伊藤英明さんの演じるこういう役に、
違和感を覚えずにいられませんでしたが、
見ているうちに、
だんだん怖くなってきました。
何しろ、
伊藤英明さんが、
予想以上に人を殺しますです、
しかも猟奇的に....

この驚異的な猟奇性は、
レクター博士に迫る勢いですよ。
終盤に差し掛かると、
猟銃で容赦なく可愛い生徒達を、
惨殺していきます、
流石にこいつだけは生き残るパターンじゃね

って人でさえも容赦なく殺します。
ヤパい....、
目付きがヤバい...、
演技力なのかな

伊藤英明さんの目が怖いっす


完全に目がいっちゃってます、
もうそこには海猿の時の姿はないですね。
でもこの映画凄く面白かったです、
日本映画でこれだけ楽しめたの、
お久しぶりって感じ。
これ続くみたいですが、
どうやって続けるのかも楽しみです。
それと漫画版ももあるんですね、
これ読んだらネタばれしちゃうのかな

今凄く読んでいたい。
おわり。
¥5,027
楽天
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