『映画:ゼロ・グラビティ 3D』日本人よ、これが3D映画だ!!って感じ!?
ゼロ・グラビティ見てきましたよ、
今日、14日はTOHOシネマズの日
という事で、1000円で見られる日でした、
映画鑑賞券プラス300円です。
今日、14日はTOHOシネマズの日

という事で、1000円で見られる日でした、
映画鑑賞券プラス300円です。
アメリカでは、3D映画離れが
進行中らしいのですが、
この映画が3D映画のすばらしさを
再認識させてくれ、3Dでの鑑賞率を
上げてくれた映画らしいです。
この映画のタイトル「ゼロ・グラビティ」ですが、
この単語がなんだか口にしたくなるんですよね~、
「ゼロッ・グラビてー!!」
実際に見てみるとですね、
確かにその通りですね、
とにかく映像は素晴らしいです。
600km上空からの地球の映像や、
この映画の売りである無重力状態、
その全てが3D映像により、
臨場感をもり立ててくれます。
「ホントに宇宙で撮影したんじゃねえの!?」
って思うぐらい素晴らしい映像です。
噂では月面有人探査の映像が、
偽造ではないのかという疑惑がありますが、
これだけの映像技術があると、現在ならば
どんな偽造映像も作れちゃうよね。
宇宙空間での無重力はもちろんの事、
船内での無重力状態なんて、
どうやって撮影したんだろうな~、
凄いなぁ~。
この映画、序盤から既に怖い

ちょっとでも下手すると、
地球の重力に引っ張られて、
地球に落っこちゃいそうです。
しかもスペースデブリ(宇宙ゴミ)が
凄い勢いで飛んでくるの、
3Dで見ると顔面に飛んで来そうです。
それから宇宙船のハッチなんだけど、
あれ...、開ける度に気圧の関係で
「パカッ!」って開いて、
人間吹っ飛びそうになるんだけど、
あのハッチ改善出来ないのかね!?。
自分だったら、
宇宙空間に取り残されたら、
間違いなく泣いてしまうな


声出して泣く自身があるっ

こんなの23世紀の
スタートレックテクノロジーだったら、
「ロックしろ!」「転送だっ!!」
それだけで救助されて問題解決なのにな。
でもまだ、
21世紀だから無理だね。
この映画見て学びましたよ、
僕は宇宙には行きません、
23世紀になるまでは、
絶対に行きません

その時まで死にたくないからね。
おわり。
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