映画 『ワイルド・スピード EURO MISSION』、いつも以上に楽しかった
『ワイルド・スピード EURO MISSION』見てきました。
これでついに6作目となりますが、
このシリーズは何度見ても飽きません。
これでついに6作目となりますが、
このシリーズは何度見ても飽きません。
この映画は僕の中で、
シリーズ中最高でした、
そんな気がする...。
登場する車種も多かったですし、
カーアクションも多かった、
そんな気がします....。
特にクライマックスでの、
カーアクションも含むアクションシーンは、
長時間の超大盛り上がりで、
緊迫したシーンの連続でした。
今回はドウェイン・ジョンソン氏こと、
ルーク・ホブス捜査官からの依頼なので、
国家機関も多少味方になりますので、
このあたりが前回までなかった見所です。
それと、
笑顔に癒やされる、
アジア系の男前、
ハン・ルー(サン・カン)も、
登場してきています。
つい最近地上波で、
『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』
を放送しているのをあらためて見ました。
劇中で主人公の青年に対して、
ドリフトを教えていたのが、
そのハン・ルーでしたが、
ハン・ルーは市街地バトル中に、
事故死してしまいました。
今まで特に気にしてはいなかったのですが、
『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』を、
見た直後に『EURO MISSION』を見たので、
どうして生きているんだろうか

疑問に感じながら見ていました。
しかしそれが、
本編終了後のラストシーンで、
『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』は、
今回の『ワイルド・スピード EURO MISSION』の、
後の話だと言う事が分かりました。
その事情を知らずに見ていたので、
そのシーンを見た時は驚きました、
あの事故の裏ではそんな事があったとは...、
こりぁまた次回作が楽しみです。
次回はまた2年後ですかね

でも2年なんてあっという間です、
しかしその代わりに、
また二つ歳とっちゃいますが

このシリーズは....、
まだまだ続きそうです

おわり。
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